病院のことあれこれ


本人がどうしても病院に行かないのですが


こころの病気の場合、患者本人に病気だという意識が無かったり、病院へ行こうという気にならない場合もしばしばあります。家族や周りの人からすれば、心配だけれど本人が行かないと言うので・・・、というお話をよく聞きます。


精神科であれば、たいてい家族だけでの相談も受けてくれるはずです。また、保健所や県の「精神保健福祉センター」などでも、相談に乗ってくれます。



こころの病気は(老人などの認知症なども特に)、早めの受診と治療を始めることが、快復に一番役立ちます。  「早期発見・早期治療」なのです。


ですから、まずは家族で専門家にご本人の様子をお話になり、 適切な対応を聞かれることをお勧めします。

 




どんな病院を選べば良いのでしょうか


大きく分けて、クリニック(診療所)と病院に分かれます。クリニックは、街中にあり通院には都合が良い場所にあることが多いようです。ただし、入院の設備をもたれていないことが多いため、入院になるときは、入院設備のある病院を紹介されることになるでしょう。


病院は、入院設備があり医師も多数いるため、症状に応じた診療を受けられます。また、緊急時の対応も病院の方がスムースです。ただし一般的に、市街地から離れた場所にあることが多く、待ち時間が長い傾向があり、普段の通院にはちょっとめんどうかもしれません。(待ち時間を短くするため、時間予約をしているところもたくさんあります)


まずは、病院(や診療所)に直接電話して、診療受付時間などについて聞いてみられてはいかがでしょうか。きちんと説明してもらい、安心できるところを選ばれるのが一つの方法だと思います。また保健所など公共の施設でも、最初の相談に乗ってもらえます。

 





精神科を受診してみようと思うのですが、
      ちょっと怖いような気がします



精神科の病院というと、暗い怖い、というイメージが強いようです。


精神科といっても病院です。特に普通の受付と、普通の医師と看護師がお待ちしています(^_^)。
右の写真は、三原病院の外来ロビーです。


まずは一度お電話の上お出かけになってはいかがでしょうか?

広い外来が気になるようでしたら、町のクリニック(診療所)へお電話をされてはいかがでしょう。 時間予約を取って、ゆっくりとお話ができると思います。

 




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